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引っ越しを決めて、さぁ新しく住むお部屋をさがそう!と意気込んでいるアナタ!

まずは賃貸物件の不動産サイトで検索してみたり、近くの不動産屋の前に貼ってある不動産チラシを見てみたりするかと思います。

すると、「駅から徒歩5分!」や「日当たり良好!」といった文言にまず目が行きますよね。

その物件が自分の条件にあえば、「ここでいいじゃん!」と思ってしまうかもしれませんが、ちょっと待った!

ついつい不動産サイトや不動産チラシのキャッチコピーの言葉を信じてしまいがちですが、そこには思わぬ落とし穴があるかもしれません。

不動産サイトや不動産チラシでは分からない”ホントのところ”をお教えしたいと思います。

 

1.物件の周辺『秘密のチェックリスト』

1-1.駅から徒歩◯分!という表記に落とし穴が!

意外かもしれませんが、チラシに書かれている「駅から徒歩◯◯分」というのは、実際に歩いた時間ではないことをご存知ですか?

あの数字は、地図上の距離から割り出されたものなんです。

ちなみにその数字の決め方は「1分=80m」が一般的な基準で計算されています。

ということは、不動産チラシの表記が駅から近くても、なかなか青信号にならない場所や開かずの踏切なんかがあると、物件までの所要時間は長くなってしまうということなんです。

さらに、やたらと急な坂道がある場合もありますので、やはり自分で確かめてみることが一番なんです。

 

1-2.「バスで◯分」という表記で気をつけるポイント

電車の場合は終電をすぐ調べますが、意外とバスの最終時間を調べるのを忘れる方が多いんです。

必ずバスの最終時間と1時間あたりの本数を確認しておきましょう。

チラシで見た時はバスを使えばいいや、なんて思って部屋を借りたのに、バスが1時間に2本だった…なんてことも起こりうるのです。

 

1-3.不動産屋さんと車で内見に行ってはいけない!?

不動産屋さんと物件の下見に行く際に、最初から車で部屋まで行ってしまうと周辺環境がまったくわかりません。

たとえ不動産屋さんが「治安も良くて、近くにスーパーがあって便利ですよ!」と言ったとしても、自分で必ず確認するようにしましょう。

治安がいいと言われたけど、駅からの帰り道は街灯が少なくてやたらと暗かったり、スーパーはあるにはあるけど小さくて不便だったりすることもあります。

必ずスーパーやコンビニの位置、ついでにレンタルショップや本屋、ごはんやさんやカフェなどもチェックするとなお良いと思いますよ。

さらに、人間心理的に不動産屋さんと何件か回っていると、そろそろ決めなくちゃ悪いかなと思ってしまい、いい物件じゃないのに借りることになってしまうこともありますが、そんなことは気にする必要まったくなしです。

不動産屋さんはそれがお仕事!

不動産屋さんと内見に車で行ったあとに、休日もう一度その物件の周辺を歩いてみましょう。

上記のような失敗をしないためにも一人でチェックすることは大切です。

 

1-4.物件の周辺環境をチェック!

不動産チラシでは、周辺の建物のことまでは書かれていませんよね。

日当たり良好!と書かれていたけど、目の前のマンションから部屋が丸見えだった、なんてことはさけるためにも物件周辺のチェックは大切なんです。

 

1-5.車が頻繁に通る道路のそばは…

特に困るのが夜。

車の騒音で本当にうるさいです。

トラックが通ると振動まで伝わってきて結構ストレスにもなります。

洗濯物を干すと黒くなっちゃう場合もありますし、そもそも窓を開けると部屋の空気がちょっと悪くなる気がし、換気どころではありません。

大道路などに面していると、車移動が多い人なら、一見便利そうに思えますが、どちらをとるか…という話になりますね。

 

1-6.大きめの交差点のそば

信号が変わると同時に大きな音を出していく車やバイクの音はなかなかの騒音です。

音のうるさいバイクはかなりストレスを感じます。

 

1-7.緑や桜が多い場所は…

緑が多かったり、桜が多いとパッと見いいんですけど、実は虫も多いです。

しかも桜の場合は見物客がうるさいエリアもありますし、花見ができるような場所であれば、ゴミの問題もでてきます。

 

1-8.学校の近くは…

通学路になってたり、校庭がすぐ近くにあると我慢できないうるささがあります。

キンコンカンコンはトラウマのなりそうです(笑)

しかも校庭が砂の場合、風が強い日に窓を開けていると部屋に砂が入ってくることもあるよう。

黄砂に悩まされ、さらに砂まで…なんて嫌ですよね。

わざわざ学校の近くに住む必要はなさそうです。

 

1-9.バス停の近くは…

バス停のすぐそばに家があると、家の前でたばこを吸うひとがいます。

しかもポイ捨て…。

玄関開けると知らない人が立っているなんてことも。

 

1-10.物件の共有部分のチェック

廊下や階段、エレベーターなどにゴミが落ちていないか、落書きがされていないかをチェックしましょう。

この辺に住んでいる人の雰囲気がわかりますので、必ず見ましょう。

さらに注目すべきポイントは、ゴミ捨て場!

汚くゴミが散乱しているようなら「他人の迷惑をあまり考えない人が住んでいる」と考えておいたほうがいいかもしれません。

そういう人たちは他の人の迷惑を考えないため、騒音問題の原因にもなりやすい傾向にあります。

 

2.下見の時だけキレイになる物件!?

物件の内見に行った時は、キレイで清潔なマンションだったのに、いざ引越してみたら、廊下は汚い、自転車は盗られる、ゴミは散らかっているなど散々な目に遭うことも。

なぜこんなことになったでしょう?

 

2-1.内見の時だけキレイに掃除する大家さん

あなたが不動産屋で物件を選んで内見に行くことになったとします。

そうすると、不動産屋から「◯◯日に内見行きますー」と大家さんに連絡が行きます。

もちろん内見するのに大家さんや管理会社の許可を取るのは当たり前なのですが、大家さんの中には「部屋を埋めるために当日だけキレイにする」という人がいないとも限らないのです。

もしくは不動産屋の営業マンのノルマが厳しい時などに、営業マンがこっそり掃除をすることだってないとは言い切れません。

 

2-2.当日だけキレイになる物件の見極めポイント

  •  マンションの共有部分に落書きの後がないか
  •  ゴミ置き場もチェックしてみる
  •  自転車の駐輪の仕方が汚くないか見てみる
  •  停められている自転車の鍵が壊されている自転車じゃないか
  •  錆びついて誰も使ってなさそうな自転車など放置されていないか

 

このような点に気をつけていれば、おそらく大丈夫です。

 

2-3.管理が汚い物件のデメリット

では、共有部分がキレイじゃないとどういったデメリットがあるのでしょうか。

もちろん見た目が汚い、ということ以外にもいろいろなデメリットがあります。

  •  ゴミ捨て場が汚いとカラスなどのたまり場なる
  •  汚いマンションにはそれなりな民度の人が集まる
  •  共有部分をキレイに使えない人が多いということは、「周りとの協調性がない人」なので、隣人トラブルが多い
  •  必然的に自転車が盗難にあう可能性が高くなる

 

普段マンションに住んでいると、他の人と会うことは少ないですが、その分騒音問題などが持ち上がると非常にやっかいなことになります。

逆に言うと、先ほど上げたチェックポイントを確かめていれば、そのマンションの住民の質がある程度わかるとも言えます。

 

3.まとめ

長く住むことになる新居。

できれば失敗したくないものです。

ぜひ、参考に引っ越し先選びをしてくださいね。