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数年前から多くのテレビで取り上げられている“貧困女子”というキーワード。

パッと見ただけでは、貧しい生活をしているというのが分からないので“サイレントプア”とも呼ばれています。

低所得でも一人暮らしを続けなくればいけない彼女たちの実態って、あなたは知っていますか?

20代女子の3人に1人が貧困生活を送っていると言われる中、“貧困女子”たちは、どうして貧困に陥ってしまったのか、さらにどんな生活を送っているのかをここでは探ってみます。

 

1.貧困女子とはどんな女子なの?

まずは、貧困女子とはどのような女子のことを指すのか、を知っておきましょう。

あなたは、20代女性の平均年収を知っていますか?

厚生労働省が平成28年に発表した20代前半の平均年収はなんと、200万円。

小数点以下を切り捨てて計算した場合、月収は単純計算してみると16万4,000円程度だというのです。

1-1.とにかくお金がない

この調査というのは、正規雇用と非正規雇用の総支給額を合わせた統計で、雇用保険料や源泉徴収などの税金を引くと、手取りは15万円以下になる場合がほとんどです。

それに比べて、一人暮らし女子の生活費は年間平均223万円と言われています。

20代前半の平均年収200万円との差額は約23万円…あきらかに収入が足りていないということが明らかです。

平成28年の大学卒業後の就職率は約74%となっていて、現在では大学卒業後もアルバイトなどで生活費のフォローをして生計を立てている女子が少なくないのです。

家賃の支払いに追われ、ギリギリの生活の中、貯金すらできないような生活を送っている女子がかなり多いことが現実なのです。

 

1-2.彼女たちはどのような一人暮らしをしてるの?

彼女たちの中には自宅すらなく、ネットカフェなどで生活している女子たちもいます。

自分の夢ややりたいことにチャレンジするために、上京して一人暮らしをスタートしたのはいいものの、両親の貧困で実家にすら頼ることができず、バイトを掛け持ちして働いている女子も少なくないんです。

 

1-3.貧困女子の生活とは?

ネットカフェの中で、彼女たちは食費を抑えるために、一番安い食パンやインスタント食品に頼って不健康な食生活を送っています。

このために、身体的にも精神的にもギリギリという状況に陥ってしまっています。

貧困女子から卒業するためには「家庭に入ればいい」と言っていたのは昔の話。

男女共同参画社会と言われる昨今では、「結婚しても夫の年収が低い」ということも多々あります。

そうなると、自分自身で貧困から抜け出さなくてはいけないということです。

 

2.貧困女子脱出方法

2-1.家計簿をつけること

彼女たちが意外にやっていないことは、家計簿をつけること。

お金がないのに、コンビニなどあまり気にせずにお金を使っている女子は少なくないです。

だいたい、月々の支出がわかれば、どこの部分を節約できるかをきちんと把握することができ、貯金につながります。

また、家賃や通信料金などの固定費を抑えることができれば、生活にゆとりも生まれるので、貧困から抜け出せるのです。

 

2-2.カイワレなどを育てる

食生活の面でも、栄養価の高い育てやすい野菜などを自分で育てることもできます。

ネギやラディッシュなど、小さな鉢植えがあれば育てることができますし、これらを育てると、自主的に自炊することにつながります。

わざわざこれらを購入する必要もないですし、薬味として使うことができれば、自炊欲も出てくるでしょう。

水に浸けて置くだけで育つのは、カイワレ大根やチンゲンサイは、ペットボトルを切った容器と水があれば気軽に育てることができます。

 

2-3.大量に料理を作って冷凍

野菜というのは多めに買うと安くなります。

それは肉でも麺でも食材ならなんでも同じです。

ですから、一週間に一度は買い物に出かけて、週末に大量調理。

それをタッパーなどの容器に入れて、冷凍保存しておけば、一週間ご飯を作らなくても大丈夫です。

貧困女子はどちらかといえばズボラな女子が多いです。

給料が安いなら、安いなりにお金を使わずに楽しく生活するという癖付けをすれば、貧困女子から脱出できると思います。

贅沢がしたいなら、ナイトワークバイトで、キャバ嬢として勤務したりすることも視野に入れるべきです。

 

3.貧困女子のお部屋探し

3-1.自分の給料で適正家賃をはじき出してみる

貧困女子にとって支出の大半を占めるものが家賃になると思います。

賃貸アパートなどを借りる際の目安でいえば「収入の3分の1」と言われているのですが、月収-家賃=残ったものが85,000円以下という場合、貧困状態と言われます。

例えば、月収15万円の収入で家賃が65,000円の場合は、ギリギリ大丈夫ということになるんですね。

 

3-2.レオパレスなどの物件を選んでみる

レオパレスの物件というのは、現在CMを取りやめています。

これは、レオパレスの賃貸物件に適用されているサブリースという制度に騙されたレオパレスオーナーが被害者の会を設立して集団訴訟を起こしたり、「音漏れがヒドい」「虫が出る」「備え付けの家具が古い」「退去費用が高い」などの評判の悪さ、一般的な住宅なら当たり前に設置されている界壁(かいへき)という音漏れや火災時の延焼を防ぐ壁がなかったり、さまざまなトラブル処理をしなければならなくなったからです。

しかし、貧困にあえぐ一人暮らし女子にはうれしい敷金礼金0円物件や家具・家電付き物件であることは本当です。

契約前に交渉してみると、さらに仲介手数料なども安くしてもらえる場合があるとも聞くので、レオパレスを選ぶこともアリなのかもしれません。

 

3-3.築古、駅から遠い物件を探して住む

正直な話、家賃を安く抑えて生活レベルを上げるのであれば、片田舎に住んでバスを利用。

とにかく歩く物件に住むことが一番です。

貧困女子はズボラと先ほど述べましたが、収入が少ないのに立地の比較的いい場所に住みたがる傾向にあります。

しかし、都会から少し離れるだけで静かで空気のいい住宅地というものがあります。

ですから、建ってから10年ほどの築古物件で、木造の集合住宅であれば、非常に安い家賃で住むことができますし、環境もいいです。

通学や通勤に少し時間がかかる…それを楽しむことで、貧困女子から脱出することができます。

 

4.貧困女子のまとめ

都会に住む数多くの若い女性たちが貧困に苦しんでいる今、誰かが手を差し伸べてくれることを忘れてはいけません。

「恥ずかしい」という気持ちがあって、誰にも相談できずに問題を抱えたっきりになっている女子も多いでしょう。

しかし、現代社会では、生活支援や就職サポートを行ったりしている都の自治体、地方自治体も存在します。

「あっ、私、貧困女子だったんだ」と気がついたあなた。

ネットなどで簡単にいろいろなサポートを調べることもできるので、今現状でお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

さらに、ネットでは条件を絞って賃貸探しをすることが簡単にできるようになっているので、あなたの今の収入に合う賃貸物件探しをしっかりと行ってください。

貧困女子からの脱出は意外に簡単なのです!