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部屋を借りる際に色々と物件を見ていると鍵交換代金を請求される物件と、されない物件があります。

部屋の鍵交換は当然してくれると思う人もいるかもしれません。

でも、大家には部屋の鍵を必ず交換しなければいけないという義務はなく、現在の法律ではあくまで努力義務となっています。

鍵交換をしていない部屋は以前の入居者が合鍵を持っている可能性もあります。

男性ならまだしも女性の一人暮らしで鍵交換をしていないと聞いたらかなり不安に感じますよね。

安心して生活するために費用はかかりますが入居の際には鍵交換をオススメします!

鍵交換にかかる相場費用は15,000~20,000円が一般的で、鍵の種類によってはそれ以上かかる事も。

少し高い出費にはなりますが安心をお金で買うと考えれば、これくらいの金額で済んで良かったと思えるのではないでしょうか。

 

1.引越し先の鍵交換は必ずされているワケではない

部屋探しをする際に鍵交換がされてるかどうか非常に重要な要素の一つですが、新しく入居が決まった物件は必ずしも鍵交換がされている訳ではないので注意が必要です!

鍵交換はされているのが当たり前と思っている人もいるかもしれませんが、鍵の交換はオーナーの判断となります。

最近は防犯意識が高まっているので賃貸管理会社が入っている物件に関しては鍵交換を行っている事がほとんどです。

以前は賃貸管理会社が万が一のために鍵を1本預かっておく事が多かったのですが預かっている鍵を使って入居者の部屋に侵入、空き巣をするなどのトラブルが多発したため、賃貸管理会社の場合は鍵を一切預からないというところも増えています。

また、防犯意識が低くあまり費用をかけたくないと思っている大家の場合、管理会社に任せていても入居者が鍵交換をしたいなら入居者負担でという人もいます。

ただし、上記のような場合でも空き室期間が長い部屋などは入居の際に鍵交換を条件として交渉すると、案外交渉に応じてくれる事もあるので一度掛け合ってみましょう!

物件によってはピッキングされやすいピンシリンダータイプの鍵を使用しているところもあるので、費用はかかりますがピッキングされにくいディンプルキーにした方が防犯性は高まります。

 

2.鍵交換は”努力義務”

大家や賃貸管理会社が部屋の鍵交換をする義務はなくあくまでも努力義務の範囲となります。

前の住人が退去し次の入居者が決まったからと言って鍵交換をしたかどうかを伝える義務さえありません。

大家や賃貸管理会社に鍵交換をする義務がないという事は、鍵交換の費用を支払うのは入居者となりますよね。

物件によっては最初から鍵交換の費用を請求してくる事もあります。

中には大家負担で鍵交換を済ませてくれている事もあり費用に関しては物件のオーナー次第です。

物件を探す際に賃貸管理会社の入っていない物件については不動産屋から鍵交換の説明がない事もあるので、部屋を決める前に鍵交換をしているかどうかの確認もしましょう!

 

3.鍵交換を自己負担で行う場合の相場費用は¥15,000~20,000

自己負担でも良いから安心・安全な生活のため、鍵交換を行いたいという人もいますよね。

鍵交換を依頼すると、ほとんどの場合、不動産屋の提携する鍵交換業者に頼む事になると思います。

鍵交換の相場費用は15,000~20,000円が多く、鍵の種類によっては30,000円近くなる事もあります。

 

4.鍵とひとことで言ってもいろいろある!

鍵といっても、皆さんが普段から使っている一般的な鍵やカードタイプのキーなどいろいろな種類があります。

以下で、代表的な鍵を4つ紹介します。

・ディスクシリンダーキー

一般的な戸建てやマンションで一番多く使われている定番のギザギザしている鍵です。

費用が安く取り付けやすいですが、防犯面に不安があります。

5分もあればピッキングされてしまうというから驚きです。

防犯面の低さから製造を中止しているメーカーもあります。

・ディンプルキー

丸いくぼみがついた鍵です。

ピッキングに強く、ディンプルキーのメーカー中には一度もピッキングで不正に開けられたことがないところもあるらしいです。

新築の物件はディンプルキーを採用していることも多く、急速に普及が進んでいます。

・カードキー

Suicaみたいに機械にカードをかざすタイプの鍵です。

そもそも鍵穴がないので、ピッキングされる心配がないのがいいですね。

複製しにくいのも防犯面で1つのメリットですが、合鍵は普通の鍵よりも費用が高いです。

・特殊な鍵

まるでゲームに出てきそうな鍵です。

こういった特殊な鍵は賃貸に、ついていることはそうそうないです(笑)

もし特殊な鍵を使っているマンションに住む場合は、交換費用が高くなる傾向があるので注意してください。

特にオートロックと部屋の鍵が一つになっているタイプは鍵交換にかかる費用が高額な場合があり、紛失した際にも高額の鍵交換代を請求される事があるので注意しましょう!

 

5.鍵をなくした時の対処法

入居後に外出先で部屋の鍵を紛失するトラブルは意外と多いですよね。

スペアキーを実家の両親や近所の友人に預けているという人はなんとかなりますが、ほとんどの人は部屋の中で保管していると思います。

 

5-1.鍵を紛失した場合

通常は大家か賃貸管理会社にスペアキーの有無を確認してスペアキーがあれば大家か賃貸管理会社が対応してくれます。

基本的には鍵交換が行われますが、その場合の費用負担は入居者がする事になります。

紛失した鍵を他人が所持して万が一犯罪に使われたとしても、大家や賃貸管理会社は責任を負えません。

また、一時的に入居時にスペアキーを複数預かっている場合、紛失しても手元にある残りのスペアキーで生活する事はもちろん可能です。

でも、退去時に鍵が足りないとなるとペナルティを科せられる事もあり、鍵交換と同額程度の費用を請求される事が多いです。

紛失に気付いたらまずは大家や賃貸管理会社に報告をしてください!

鍵も大家や賃貸管理会社の物なので、紛失したからと勝手にスペアキーを作成する事もNGです。

 

5-2.鍵穴が壊れたとき

鍵穴が壊れたときは、自分で対処するよりもまず管理会社や大家さんに連絡を入れましょう。

自分でどうにかしようとして、油を挿してしまう人もいますがやめましょう。

鍵穴が壊れたときは、穴にホコリなどのゴミが溜まっていることが多いんです。

油を挿してしまうと、余計にゴミがついてしまい余計に面倒になりますので注意が必要です。

 

セキュリティを強化したいとき

「鍵が古くてセキュリティ面が不安だから強化したい」というときは、まず管理会社に連絡しましょう。

大家さんの許可が出れば交換できます。

費用は、立て替えてくれる場合と自分で負担する場合があるますが、法律で決まっているわけではないので、大家さん次第です。

 

5.引越し先の鍵交換はやはり必要

新しく住み始める部屋の鍵交換がされていない場合は自己負担になっても鍵交換をオススメします。

男性なら多少の事は気にならないかもしれませんが、女性の一人暮らしは不安が多いと思います。

空き巣、強盗に入られる、以前の入居者が部屋に侵入している…なんて事が起こる可能性も十分にあります!

鍵交換は一時的に費用がかかりますが、その費用をケチってトラブルや事件に巻き込まれたらどうしようもありません。

自分で鍵交換の費用を負担する余裕がないという人は、まずは不動産屋に交渉して大家負担で鍵交換をしてもらえないか聞いてみましょう♪