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ユニットバスなんて絶対にイヤ!

ユニットバスなんてありえない!

…よく一人暮らし初心者が口をそろえて言うのがこのセリフなんですよね!

でも、こんなこと言っているあなた、そもそもユニットバスって意味をちゃんと知っていますか?

その言葉って、本当に知らないのに、ただなんとなく使ってませんか?

正直、あまり意味が分かっていないあなたのために、今回は「ユニットバスというのは本当は何なの?」ということをしっかり調べてきたので、ここで解説したいと思います!

 

 

1.ユニットバスって一体なに?

 

1-1.壁と床と浴槽を組み合わせたものがユニットバス

大体、「ユニットバスってなに?」っていう問題提起なのですが、簡単に言ってしまえば“壁と床、浴槽を一緒した工法のお風呂”ということなんですね。

「…え、どういうこと?」と思ってしまったそこのあなた!

勘違いしていた自分に「さよなら」しましょう!

ユニットバスというのは“バスルームとトイレとサニタリーが一緒になったお風呂”というわけではないんです!

ユニットバスの知識のないみなさんがイメージしているタイプの“ユニットバス”というものの正式名称は【3点ユニットバス】と言うのです。

不動産屋さんに「絶対にユニットバスの家は嫌です、お風呂とトイレは別のタイプのお部屋を紹介してください!」と住まい探しのときに言ったことはありませんか?

 

1-2.ユニットバスというのは東京五輪のためにできたの?

ユニットバスというものができた理由というのは、1964年の前回の東京オリンピックだそうです。

世界中からこの狭い東京に海外のお客さんがたくさん来るわけですから、ホテルをたくさん建てなければいけない。

でも参った、バスルームを作るのにすごく時間かかってしまう。

そこで考えられたのが、この“3点ユニットバス”というわけなんです。

本来、建築時にお風呂とトイレを別々につくるとなると、たくさんの職人が総出で作り、1ヵ月くらいでやっとできるそうなんです。

しかしユニットバスというのは、従来の作り方を明らかに違います。

お風呂場っぽい箱型のユニットを工場で事前に作っておいて、工事中の建物にストっと当てはめるだけなんですね。

費用も各段に安くあがるし、工事期間も短く済むし…ということで、東京五輪の期間が終わったあと、全国で爆発的に広まったそうなんですね。

今となると、賃貸物件では当たり前になってしまった技術ですが、最初に作られたのはホテルだったわけですね。

 

1-3.海外では3点ユニットバスが主流だった

当時、海外では浴槽とトイレが同じ場所にあるのが一般的で、現在の3点ユニットのようなバスルームが主流だったとのことです。

海外では、日本人のように湯船に浸かる文化が根付いてないですから、当然といえば当然です。

で、これが好評なので、現在の賃貸物件でも作り続けられているということなのです。

ちなみにいえば、海外では浴槽がない住宅が非常に多く、シャワールームしかない物件ばかりです。

 

 

2.3点ユニットバスに住んだ経験のある人の感想

ここでは、実際にこの3点ユニットバス付きの賃貸物件に住んだことのある人にそのメリットとデメリットを聞いてみたいと思います。

 

2-1.3点ユニットバスのメリット

良いところだと感じるのは、一番でいうと、掃除がめちゃくちゃ楽チンなことです。

お風呂とトイレが別々の部屋だと、シャワーなどで水を撒くわけにはいかないので、どうしてもトイレ掃除がしにくいわけです。

3点ユニットだと、風呂掃除を行った勢いのままに、トイレにシャワーをぶっかけて、掃除できるのです。

これは、面倒くさがり屋の人には超メリットです。

さらに、ただ単純に一ヵ月の家賃も初期費用も安いです。

3点ユニットバスというのは、やはり人気がなく、浴室とトイレが別の賃貸物件よりも断然お安いです。

「家賃高いところで一人暮らしはできない」「できるだけ家賃が安いところがいい!」という人は、有無を言わさず3点ユニットバス付きの部屋に住むのも手ではないでしょうか?

 

2-2.3点ユニットバスのデメリット

逆にデメリットとしては、お風呂とトイレを同時に使うことができないことでしょうか。

友達や彼氏が遊びに来て、バスルームを使われると、トイレを我慢しなければいけません。

何度か、尿意をこらえきれずに近くのコンビニやファミレスまで走らないといけなかったといいます。

その上、浴槽に浸かりにくいという欠点もありますね。

一般的なお風呂であれば体を石鹸で洗うスペースがあるものなのですが、3点ユニットバスは浴槽の中で体を洗うので、お湯を溜めながら入浴することができません。

さらには、シャワーや溜めたお湯の湿気で、トイレに備え付けられたトイレットペーパーが湿って破れたり、細かなことで減点材料がたくさんあります。

慣れれば我慢できる人と我慢できない人がいるので、3点ユニットを使い慣れていない人にとってはストレスかもしれませんね。

 

 

3.3点ユニットで満足できるという居住者はこんな人

「3点ユニットのお家で満足できるかどうかは、住んでみないと分からない…」という方が出てきそうですが、そうその通りですね!

しかしながら、実際に住んだ人が言う、3点ユニットでも大丈夫だろうという人の特徴というものがあるというんですね!

その特徴をここでは挙げてみましょう。

《3点ユニットバスでも大丈夫という居住者の特徴》

・お風呂につかる習慣がない

・快適に過ごせるお風呂よりも家賃の安さを優先する!

・トイレ掃除をするのが面倒で大嫌い!

・一人暮らしで自宅に人を招くことがない!

・恋人がいない女性!

・全然自宅に帰らない!

・海外っぽい生活に憧れている!

・ホテル気分で毎日を過ごしたい!

この特徴に当てはまっているという人は、思い切って、家賃の安い3点ユニットバスでお部屋を探してもいいと思います!

不動産屋さんも物件オーナーさんも不人気な3点ユニットバス物件の家賃交渉にも乗ってくれるので、さらに割安になるかも?

 

 

4.3点ユニットバス物件の探し方は?

 

4-1.今までの基本的な探し方

不動産屋さんを直接訪ねるのであれば、真っ向勝負で「3点ユニットバスのお部屋を探しているんですけど…」と言ってみましょう。

基本的にはこういう物件は不人気なので、不動産屋さんも単純に不思議がるかもしれませんが、ここぞとばかりにたくさんの物件を紹介してくれるはずです。

また、物件情報サイトで調べる場合は、残念なのですが“3点ユニットバス”という項目で絞って検索できるサイトというのは、ほぼないのです。

ですから、気になった物件を1部屋1部屋調べてみるしかなさそうですね。

お風呂とトイレが別のお部屋には一応ですが“バス・トイレ別”と記載してありますので、その記載がないお部屋は、3点ユニットバスの可能性が高いでしょう。

4-2.今ではチャット形式の不動産屋さんが便利

しかし、最近では物件探しも便利になっていて、もし面倒であれば、チャット型の不動産屋さんにお願いすれば、あなたが何をしなくてもピッタリの物件を探してくれるんです!

お部屋探しにわざわざ不動産業者のお店に行く必要がないんですよね。

Web上で見つけた、不動産屋さんとのチャットのやり取りで物件探しができる『ietty』というサイトが、すごく便利でした。

大手の物件検索サイトであるSUUMOやHOME’Sにも掲載されていないようなレアなマンションもしっかりと紹介してくれるので便利だし、物件探しが面倒という人にはピッタリです。