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引っ越しシーズンで高額の引っ越し代を請求され、転居ができない“引っ越し難民”ということも言葉まで生まれた昨今の日本。

でも、進学や転勤で、どうしても引っ越しのタイミングをずらせない、という一人暮らし女子の事情ってありますよね?

そんなときに真っ先に頭に浮かぶのは“自力での引っ越し”。

「引っ越し業者に依頼するより安く済むかな…」と思う女子もいるのではないでしょうか?

今回は引越しするときの注意点やコツ、そもそも「引っ越しっていうのは自分でしても大丈夫なの?」という、一人暮らし女子のあなたの疑問を解消します!

 

 

1.引越っし業者に頼らない自分で作業をするためのポイント!

 

1-1.自力引っ越しは本当に安上がりか?

意気揚々と自分で引っ越しをはじめると、ガムテープやダンボールなどの引っ越し資材の準備が意外に大変!

梱包作業も、お皿の仕分けや大量にある靴の整理などなど、すべてあなた自身でやらなければいけません。

さらに友達のワゴンタイプの車を借りる、レンタカーで軽トラを借りるなど、かなり面倒なものです。

レンタカー代にプラスして燃料費、自分たちの力だけで輸送ができない大きなドレッサーや食器棚は、友達の助けが必要になり、謝礼なども嵩んできます。

引っ越し前にしっかりと計算をしたうえで、本当に業者に依頼するよりも安く済むのかを、しっかり検討してください。

 

1-2.引っ越しのルールが決められている物件もある

また最近のマンションの場合では、あらかじめ引っ越しルールが決められている物件もあるそうで、事前の条件確認が必要だと思います。

荷物の搬入口が決められていたり、エレベーター利用、駐車スペース利用には管理人さんの許可が必要だったりすることもあります。

特に繁忙期であれば、引っ越しの日程が他の単身者と重なってしまい、エレベーターでの荷物運びの渋滞も起こりやすいので、搬入口やエレベーターの利用に制限がかかることもあります。

そのような単身者向けのマンションの場合は、共用部分の床や壁などに傷がつかないようにちゃんと養生することを管理人さんや管理会社から指示されることもあるんです。

事前に管理人さんに連絡を取らずに、勝手に荷物の搬入や搬出をはじめてしまうと、引っ越し作業を中止させられる場合もあります。

さらに、現在の実家暮らしの自宅にある家財によって、気をつけまければならないこともあるようです。

 

1-3.搬入できない大型家具の分解には注意!

大型の家具というのは分解しないと、狭い単身者用マンションのエレベーターに入らない、入口を通らないこともあります。

ですから、搬入搬出経路のチェックもしておいたほうがいいと思います。

ここが注意点なのですが、家具の材質や構造などによっては、一度分解すると再び組み立てることができない家具もあります。

ゆるみやガタつきの不具合が生じやすくなる可能性もあるので、気をつけることが必要だと思います。

引っ越し当日になって「引っ越しすることができない!」という事態に陥らないためにも、自分で引っ越しをする場合は、事前に引っ越し車両の駐車スペースや引っ越し経路を確認して、引っ越しの荷物を運びこむことに届出が必要かどうかを、管理会社へ確認することが大切です。

しっかりと準備をしましょう。

 

1-4.自分で引っ越しするリスクに注意!

自分で引っ越しをする場合にはリスクがあることを知っておいた方がいいと思います。

その危険な落とし穴というのは、万一荷物を傷つけられたり、建物内の共有部分を損傷したりしてしまうことがあるということを知っておいてください。

そのような状況になれば、一人暮らし女子生活を夢見ていたあなたに、責任がのしかかってきます。

深刻なトラブルになりかねないのです。

では保険に入ればどうか?

自分で引っ越しする場合は、引っ越し業者が入っている保険には加入することはできないのです。

彼らはプロでもしもの時の保険が用意されているので、素人の補償には対応していません。

その点、引越っし業者に頼んでいれば、補償されているケースもあります。

 

1-5.補償や保険のことをよく知らない人が多い

共用部分のガラス戸に家具をぶつけてガラスを割ってしまうというケースはかなり多いようで、引っ越し業者に頼んだ場合は、引っ越し業者が補償してくれるのですが、自分のチカラで引っ越ししたときには、入居者自身が個人的に負担することになります。

もしものときにはかなり厳しい金額になってしまうのではないでしょうか。

実のところ、賃貸契約時には、家財保険と火災保険などの名称で【借家人賠償責任保険】に入っていることがほとんどなのです。

契約期間中であれば、その保険が適用されるのですが、仲介する不動産会社が入居者に事前に鍵を渡すなどして、契約期間がスタートする前に自分で引っ越しをして傷をつけてしまう場合が厄介です。

保険適用スタートは契約期間開始日からで、それ以前では、保険が適用されず、全額自腹で支払わなければいけないリスクがあります。

 

1-6.あなた自身の家財にもリスクが…

さらに、知っていてもらいたいことは、引っ越す本人の家財にもリスクが伴うということです。

マイ冷蔵庫を自分たちの手で運んだら冷却用のガスが抜けて使えなくなる、洗濯機の排水口の接続部を外す手順がまったくわからずに部屋を水浸しにしてしまった、など不動産業者はよく聞くというのです。

さらに感電を防ぐアースの取り付けや取り外しは、引っ越し業者でも怖がる仕事。

専門の電気工事員を呼んで、安全に取り外しを行ったり、取りつけたりするケースもあるほどなので、素人にはかなり危険な作業だという認識は持っておいたほうがいいと思います。

 

 

2.では自分でやる引っ越しはアリか? ナシか?

では結果的に、一人暮らし女子は友達のチカラを借りて、自分自身で引っ越しするのはダメなことなのでしょうか?

それともそのリスクを承知の上でやれば、安く上がるのでやったほうがいいのでしょうか?

 

2-1.答えは荷物の量によって違う

よほど荷物が少ない一人暮らし女子に関しては、まったく問題ないと思います。

しかし、大型の家具や家電がある単身女子であれば、自力での引っ越しというのは、まずオススメしません。

引っ越し業界が人手不足で料金が高騰している、さらに2月~4月はそもそも引っ越し業者の手が空いている日がないということがニュースになっていますが、なんとか繁忙期を避けた時期を選んで引っ越し業者に依頼するか、荷物を軽くして、引っ越し先で家具や家電を買い足していくことが一番賢い方法だと思います。

 

2-2.どうしても自力引っ越ししたい場合は入念な計画を立てて

引っ越し業者に頼まない方法は、必要経費を抑えられる可能性は高いものの、かなりの手間と時間がかかり、さらに万が一のときの補償などがないというのがネックです。

しかし、どうしてもあなた自身で引っ越しを考えたいという女子は、ちょっとでも得する、かつ安心で安全な引っ越しを行えるように、慎重に計画を立ててください!

万が一の事故やトラブルが起こった場合は、今後の近隣住人との付き合いに支障をきたすこともあります。

自身で行う引っ越しにはリスクが伴います。

ムダなロスをカットしたいのなら、結局引っ越し業者に任せてしまうのが正解なのかもしれません。