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賃貸アパートやマンションの初期費用ってすごく高いし、カツカツの状態で引っ越しをする一人暮らし女子にはイタいんですよね!

引っ越しをするために賃貸物件を借りるには、その部屋の家賃の5倍~6倍程度がかかってきます。

どうにかそれを分割で支払うことができないのだろうか…。

一人暮らしを夢見る女子はそう考えるわけです。

そんなあなたに朗報です!

その敷金礼金、不動産会社への仲介料などなどを分割払いにできるんです!

現金の支払いで分割できるのか、カードでの支払いで分割できるのか、可能な分割回数や手数料はどれくらいかかるのか…。

今回は、分割払いのシミュレーションを含めた分割可能な不動産屋さんのご紹介など徹底的に解説していきたいと思います!

 

1.初期費用というのは分割できる

 

1-1.初期費用分割払いはクレジットカードで可能

クレジットカードで分割払いができるかどうかは、不動産屋さんが分割払いを受け付けているかどうかで決まってきます。

分割払いOKという不動産屋さんでも、VISAやJCB、Masterなどカードの種類によっては受け付けてもらえない場合もあります。

ですから、分割払いを検討している場合であれば、不動産屋さんに、まず“自分のクレジットカードが利用できるかどうか”を確認する必要があります。

また、初期費用が40万円だったときの場合、クレジットカード1枚で40万円を支払うのではなく、2枚で20万円ずつ支払い、3枚で20万円、10万円、10万円と分けての支払いなど、支払い分散させることも可能なんです。

物件を管理している会社によっては、1枚のカードでまとめて支払わないといけないこともあるので、注意です。

 

1-2.分割払いOKの不動産屋は非常に少ない

クレジットカードでの分割払いに対応してくれる不動産屋さんというのは、非常に少ないというのが現状。

初期費用の分割払いに対応してくれる不動産屋さんは、全国にある不動産会社全体の20%ほどしかありません。

大手不動産会社の一部や地方にある個人経営の不動産屋さんなどは分割払いに対応していないことが非常に多いです。

面倒なことを嫌うことと、引っ越しをするときには理由はどうあれ、初期費用をカバーするくらいの蓄えがなければ、賃料が滞る可能性が高いからです。

 

1-3.現金での分割はできない

現金で初期費用を分割することは、残念ながら不可能というのが現状です。

物件オーナーとの交渉によっては、可能な場合もあるのですが、ほとんどの場合で断られるケースが多いです。

これは、カードを持っていないという状態で入居しようとする借り主を審査する意味合いもあります。

【カードを持っていない=支払い時を起こして持っていない】という風に思われてしまうということに繋がり、入居を断られてしまいかねません。

 

1-4.分割できる回数や手数料はカード会社によって違う

分割できる回数や手数料は、不動産屋さんや入居したい物件によって変動するわけではなく、あなたが利用するカードの種類によって変わります。

主なクレジットカードの分割回数と手数料を下記にまとめてみました。

  • エポスカード:可能な分割回数/最大36回(利率15.00%)
  • 三井住友VISAカード:可能な分割回数/最大24回(利率12.00~14.75%)
  • 楽天カード:可能な分割回数/最大36回(利率12.25~15.00%)
  • VIASOカード:可能な分割回数/最大24回(利率12.25~15.00%)
  • OricoCard:可能な分割回数/最大24回(利率12.20~15.00%)

 

1-5.初期費用分割の支払いシミュレーション

三井住友VISAカードで、33万円の初期費用を分割払いするシミュレーションを具体的にやってきましょう。

手数料はあくまで目安で、詳しくは所有しているクレジットカード会社に問い合わせをしましょう。

  • 分割回数:3回(利率12.00% 手数料6,016円)合計金額336,016円
  • 分割回数:6回(利率13.75% 手数料12,647円)合計金額342,647円
  • 分割回数:12回(利率14.50% 手数料25,708円)合計金額355,708円

 

という風に、分割回数が多くなるほど手数料がかかってきます。

 

1-6.分割払いにするとムダな出費が増える

6回払いにした場合、手数料だけで12,000円以上かかってくるので、その金額があれば、新居のインテリアや照明代などの別費用に充てられます。

今すぐに引っ越ししなければいけない理由がない限りは、初期費用を多めに貯金してから引っ越しすることをオススメします。

初期費用30万円で12回払いにした場合は、手数料が12%のカード会社であれば、12回払いの手数料は36,000円にもなりますし、非常にもったいないと思います。

 

 

2.初期費用を分割払いするメリット

ここでは、初期費用を分割払いするメリットをご紹介します。

どうしても初期費用を分割にしたいと考えているあなたはしっかりとチェックしましょう。

 

2-1.まとまった現金を用意する必要がない

急な引っ越しでパニックになった場合でも、クレジットカードの分割払いなら、暮らしに負担をかけずに、支払いを分散させることができます。

また、一気に大金を支払わなくていいので、普段の生活にゆとりが出ます。

いきなり引っ越しをしなければならなくなったときのために、普段から支払いに支障が出ない程度のクレジットカードの利用をして、カード会社に信用を作っておくことが大切だと思います。

 

2-2.クレジットカードのポイントが付く

ほとんどのクレジットカードには、カード利用した金額に応じたポイントがつくので、カードを使うだけでお得です。

ポイントをそのまま現金化して利用できる場合やポイント数に応じて商品と交換できるなどクレジットカード会社によって特典はいろいろ。

さらに陸マイラーと言って、陸の上で買い物などにクレジットカードを利用していると、勝手にマイルがたまり、飛行機を無料で利用できたりします。

こういったサービスを受けられるのは、ANAやJALなどが発行しているカードが多いので、作っておくのもいいでしょう。

普段、ショッピングに利用していても貯まることがないポイントはそれほど気になりませんが、初期費用のような大きな買い物に利用すると、その分貯まるポイント額も高額になるのでオズスメです。

2-3.割引が受けられる場合もある

不動産会社によってなのですが、分割払いでクレジットカード利用をすると、割引や特典が受けられる場合があります。

クレジットカードでの賃料支払いなどを行うと、やはり家賃をもらう側にとっては安心です。

ハウスクリーニングの割引や、荷づくり用の段ボールのプレゼント、引っ越しの割引サービスなどいろいろあります。

分割払いを考えているなら、割引や特典がある不動産仲介業者を事前に確認しておくことが大切です。

 

 

3.初期費用を分割払いするデメリット

 

3-1.分割手数料が発生してしまう

前述の通り、初期費用を分割払いするときには、分割手数料が発生するのがネックですね。

最小限に抑えられる2回払いくらいがオススメです。

 

3-2.支払いが滞ると滞納履歴が残ってしまう

支払いが滞った場合、滞納履歴が残ってしまい、入居審査だけでなく、他のローンが組めなくなります。

引き落とし日に、間に合うように、ゆとりをもって入金しておきましょう。

 

3-3.選べる物件が限られてしまう

分割払いOKの不動産屋さんでも、分割払い対応物件もあれば、対応しない物件もあります。

物件の選択肢が限られる場合があります。

また仲介手数料などの一部が分割払い対象外の場合もあります。