LINE友達追加でお部屋を紹介してもらおう!(無料)

友達と飲んだ帰りに「そうだ、ウチ寄ってお茶でもしてく?」と言いかけて、途中でそのセリフを飲み込んだ覚えって、あなたはありませんか?

部屋の中が散らかっていたり、汚かったりすると、友達や彼氏を呼ぶのをためらってしまいがちですよね。

「ウチで家飲みしようよ!」と気軽に言えるお部屋にするにはどうすればよいのでしょうか。

人に見せることができない“ブス部屋”から卒業するために、ちょっとした工夫やアイデアを、お部屋改造のプロに聞いてきました。

なんと、手がけた賃貸物件は1000件を超えるというお部屋改造のプロフェッショナルって一体どんな人なんでしょうか?

ここでは、あなたが悩んでいるブス部屋を、オシャレな部屋にするヒント、ぜひとも参考にしてください!

さらに、自分の部屋を愛することを大切にするためのコツもお教えしちゃいます。

 

 

1.部屋を傷つけずにオシャレに改造する方法

インテリアコーディネートを依頼する客層は、やはり一人暮らし女子が多く、メインになるのは20代~30代。

お部屋改造のプロは、しっかりとヒアリングをして、その顧客に合った生活にマッチする部屋のコーディネートをしているそうです。

好きなことや趣味、好きな色、嫌いな色、職業など、こだわりなどを考えぬき、作りあげるというのです。

いろいろと組み合わせていくと100人100様、1000人1000様の部屋ができあがるというのです。

 

1-1.断捨離しなくてもいい、ブス部屋から脱出するコツ

驚いてしまったのは、断捨離する必要がないということ

持ち物があってこそ、その人の生活があるというのです。

巷で話題のミニマリストは、まず断捨離することを第一に考えていますが、思い入れのあるものや処分できないものをリメイクしたり、配置を工夫したりして、部屋に馴染ませるという手法でクリアできるというのです。

捨てなくても、オシャレな部屋を作ることができるという新発想。

ムダなものは捨てて、思い入れがあるものは残す。

そして馴染ませる。

この考え方で、果たしてどのようにブス部屋から脱出するのか、その秘訣を聞いていきましょう。

 

1-2.まずは収納場所を決めること

とはいえ、物が溢れていると片づけをするのは難しい。

本当に物を捨てずに片づけることできるのでしょうか?

その解決法は“まずは収納場所を特定する”こと。

片づけやすい環境を作ることで、実際に“片づける”という行動につながるのです。

それが習慣になれば、自然と散らかることがなくなります。

しかしここで注意ですが、収納スペースを多く作ると安心感が増して、今度はそのスペースに物が溜まります。

 

1-3.収納の動線を作ることが重要

また、収納を面倒に感じてしまうのは“収納動線”が作られていないことが原因。

捨てても構わないというものは、外に出しやすい玄関側に置くようにすることが一番。

また、急なお客さんがあるときのために、“とりあえず物を入れるコーナー”を設置しておくことも大切です。

まずは収納動線づくりをして、片づけやすい環境を整えることがブス部屋脱出の第一歩になりそうです。

 

1-4.ブス部屋の原因とは?

インテリア雑誌や住宅に関するテレビなどでよく取り上げられるのは“目隠しの布”

しかしこの目隠しの布は、相当にオシャレ感覚が研ぎ澄まされていないと実に難しいのです。

適当な布でムダなものを隠してもバランスが崩れるので、やめたほうが賢明だと言います。

なんでもそうなのですが、すべてのバランスを崩してしまうのは場違いなもの。

「これが便利なアイテムなんです!」と様々なメディアが伝えていたとしても、本当なのか疑ってみることです。

自分は素人、雑誌やテレビの中でコーディネートしているのはプロなのですから。

 

1-5.家具の並べ方にもポイントがある

背の高い家具同士を並べるのは、極力避けた方がいいようで、そのあいだに背の低い家具を置いたりして、余白を楽しむことがバランスをとる最も簡単な方法。

高低差をつけて、メリハリが出るんです。

高いものは圧迫感を感じやすいので、もし圧迫感がある家具が多いときには、今の位置とは反対側に配置するなどして、同一方向の視線から外してしまうのもコツです。

さらに、新しく購入する家具選びでも、こんなコツがあるそうです。

 

1-6.家具は低めに…背の高いものは買わない

背の高い家具というのは、非常に圧迫感があり、部屋自体が狭くなってしまいます。

物理的には狭くはならないのですが、狭く感じてしまうわけですね。

もちろん、背もたれの高い椅子が好きな人もいるでしょうが、できるだけ背の低いソファーや椅子を選ぶと、部屋全体の見渡しがよくなり、広々と感じます。

食器棚に関しても、ローボード的なものを選んだりして、その上にはできるだけ、物を重ねないようにしてください。

やはりその方が広々として見えますし、特に一人暮らしのキッチンといえば狭いスペースの代名詞です。

そこに気をつけて新たな家具を選べば、いいと思いますね。

 

1-7.家具に決まった用途というのはない

食器棚にテレビ台など、決まった用途があるかのように名前を付けられて、家具というのは売られていますが、これに惑わされる必要はありません。

その見た目とサイズ感を見て、従来の利用法以上の使い方がいろいろイメージできるはずです。

すると、あなたにピッタリのオリジナル家具ができるのです。

家具の並べ方に関しても、バランス感覚が最重要

安定感や見た目に気をつけるだけで、第三者から見れば、片づいているように見えます。

これなら少しずつ解決していきますね。

 

1-8.部屋の改造にはどんなメリットがあるか?

最後に、部屋を改造して、ブス部屋から脱却し、オシャレな部屋にすることで、部屋が片づくこと以外に得られるメリットについて解説しましょう。

それは、ズバリ【部屋が変わると、世界観や気持ちが変わるということ】です。

例えば、生活が好転した、気持ちが明るくなり気分がいい、その部屋で暮らすのが楽しくなったと言う依頼者が多いそうです。

年末の大掃除の達成感にも似ているのかもしれませんが、部屋を変えることによって、自分の中のなにかが変わることは間違いありません。

それは断捨離などをしなくても変わります。

思い入れのあるものや「素敵だな」と一目惚れして買ったものを捨てる必要というのはないのです。

すぐには引っ越しができないという場合でも、部屋を模様替えすることは可能ですから、ぜひあなたも一度試してみてください。

 

 

2.まとめ

今回、ブス部屋に住んでいる女子たちへ届けたアドバイスで、ブス部屋から脱出する糸口がつかめたような気がしませんか?

大掛かりな部屋の改造はプロ任せにするという選択肢もだと思うのですが、この程度の改造であれば、自分ひとりでできることです。

部屋の改造は、その部屋に住み続けるための工夫。

その部屋を愛し続けるための知恵なんです。

せっかく一目惚れして、その部屋を選んだのですから、最後まで愛してあげましょう。

人に見せても全然恥ずかしくない部屋づくりというのは、ちょっとしたことからはじめられます。

そして、自分の部屋と向き合うことは、自分とも向き合うことにも繋がってくるのかもしれません。