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やっと新しく住む部屋が決まったと、ほっとしたのもつかの間。

次は、引っ越しをどこの業者に頼もうかと考えなければいけません。

ただ、新しい部屋の家賃や敷金礼金などの初期費用で出費がかさむのはできるだけ抑えたい!

そんな女性に失敗しない引っ越し業者選びをご説明したいと思います。

 

1.引越し料金は、引越し業者の営業マンによる見積もりによって決まる!

いくらぐらいかかるか分からないから、とインターネットで調べてみても、参考にならないことが多いんです。

基本的には「荷物の量」、「時期(曜日や時間も含め)」、「距離」によって決まりますが、引越し業者によっても、営業マンの手腕によっても大きく変わってきます。

複数の業者から見積もりをもらうことを「相見積もり」と言います。

相見積もりをすることによって料金やサービスを比較できるのはもちろんのこと、業者間で競争が起こり、料金が下がりやすくなるんです。

 

2.引越しの訪問見積もりは何社から取るべきか

一番安い引越し業者を探したい場合、見積もりは複数の引越会社から取るのをおすすめします。

訪問見積もりの場合は、3~4社から見積もりを取りましょう。

訪問見積もりの開始から完了までにかかる時間は、それぞれ1~2時間ほどが目安です。

4社以上の見積もりを取ると1日以上かかることになってしまい、忙しい引越し前にはあまりオススメできません。

しかし、少しでも安く引越しをしたい場合、最低でも3社からは見積もりを取るほうが良いでしょう。

そのため、訪問見積もりの場合、3~4社から見積もりを取るのが良いとされています。

 

2-1.料金だけ聞くのはNG

営業担当者が訪問したらすぐに料金を聞いたり、値切り交渉をはじめる人がいます。

しかし引越し業者は基本的に、荷物の量と作業の内容を確認しないことには、料金を出すことはできません。

時間がない人は「このあと用事があるので○時までに終わらせてください」と相談しておけば、引越し業者が時間内で収まるよう調整してくれます。

そのため、いきなり営業マンに見積もり金額を聞いたり、値下げ交渉をはじめるのはやめましょう。

 

2-2.事前に相場を把握する

訪問見積もりでは、その場で引越しの見積もり金額が提示されます。

しかし、引越しの相場を把握していないと、提示された価格が安いのか高いのかわからず、場合によっては格安で契約できるチャンスを逃してしまうこともあります。

そんなことがないように訪問見積もり前にどれぐらいの金額が妥当か相場感を把握しておきましょう。

 

2-3.お茶だしは机を貸したときに

お茶はだしてもださなくても構いません。

お茶だしのタイミングは机を貸して、営業担当者が見積書などを書いているときにだしましょう。

このときペットボトルの飲み物を用意すると、依頼者も後片付けの手間が省けますし、営業担当者が飲みきれなかった場合でも持って帰ってもらうことができるのでオススメです。

お茶請けのお菓子などは「お客さんの前では食べづらい」と逆に気を遣わせてしまうので不要です。

 

2-4.訪問見積もり前に片付けをしておく

基本的に訪問見積もりでは家具の引き出しを開けて中身を確認せず、服や小物など収納に収められていると仮定して荷物の量を見積もりします。

部屋が散らかっている(収納に収められていない)状態では荷物の量を見誤ることがあります。

荷物量に応じてトラックの大きさを決めるため総量を間違えてしまうと“トラックに荷物が入りきらない”ことや逆に“トラックが大きすぎて荷台がスカスカ”となる場合があります。

もちろんトラックに荷物が入りきらなければ追加配送の手配が必要となり、トラックが大きすぎた場合には“トラックのサイズは大きくなるほど金額は高くなる”ので余分に料金を支払うこととなり、部屋を片付けていないと将来的に損をしてしまう可能性が高まります。

また、あまりにも部屋が散らかっていたり、汚かったりすると引越し業者から依頼を断られる事もあります。

この場合、直接的に断られることはありませんが、異常に高い見積もり料金を提示するなどして遠まわしに断られてしまいます。

いずれにせよ、引越し当日までには荷造りをすませる必要がありますので、訪問見積もりの段階で部屋の荷物を整理して掃除をしておくことをオススメします。

 

2-5.引越しの訪問見積もりは部屋のどこまで見るの?

引越しの訪問見積もりは荷物が置いてある部屋と収納の全てを見て荷物量を把握してもらいます。

そのため、訪問見積もり時はクローゼットや部屋の扉を開けておくようにしましょう。

そうすることで、営業担当者が扉を開けるたびに依頼者に確認する必要がなくなるため、時短につながります。

また、「見られても良い部屋やクローゼットなどの収納の扉は開けておき、見られたくないものは閉じる」と決めておくことで、誤って見られたくないものを見られてしまうリスクを減らすこともできます。

 

2-6.見られたくないものはトイレかお風呂へ避難する

営業担当者にどうしても見られたくないものがある場合、トイレやお風呂へ一時的に避難させましょう。

トイレやお風呂の荷物量はどこの家庭でもそれほど大きくかわらないため、トイレやお風呂の中まで確認することはありません。

見られたくない荷物があまりにも大きい場合は、見積もり金額に影響することもありますので、念のため口頭で伝えるようにしましょう。

 

3.見積もり料金の値切り交渉

料金交渉のタイミングは営業担当から金額が提示された後がチャンスです。

残念ながら「こうしたら必ず格安になる!」といった交渉術の鉄板は存在しません。

ただ、誰でも簡単に値切り交渉できる方法はありますので紹介します。

 

3-1.即決しても良いと思っている場合の値切り方

引越しの費用に定価はなく、業者ごとの考えや状況によって料金が左右されます。

たとえば、ある会社では「利益が出なくても良いから、この引っ越しの依頼を受けたい」はたまた別の会社では「これまで実績の少ない引越しの内容なので当日の作業工程の予想が立てづらく、余裕を持たせた料金(高め)で依頼を受けよう」と思惑は様々。

そして、営業担当はできるだけ訪問したその場で契約をとりたいと考えています。

もちろん利益も欲しいので、なるべく高い金額で訪問見積もり当日に契約を取れることが最高の形でしょう。

依頼者と営業担当者がお互いに腹の探りあいをしていても、双方が求める落しどころにはなかなか行き着きません。

「納得できる料金であれば即決しても構わない」と考えている方は「今日○○○○円であれば即決します」と要望を伝えることで話がスムーズに進みます。

伝えた要望に対して営業担当が「今日契約が取れてこの値段であれば、作業を受けても良いかも」と判断すれば交渉に応じて安くしてくれます。

あまりにも希望した値段が安すぎたり、条件がのめないようなら、お互いが納得できる形に向けて調整してくれることもあります。

 

3-2.複数社の見積もり内容と料金を比較して決めたい場合

営業担当者は先にも説明したように、訪問したその場で即決してもらいたいと思っていますが、こちら側にそのつもりがないときは「今日は依頼する会社は決めません。すべての見積もりを取ってから判断します」と伝えましょう。

そうすることで、即決を迫る営業を避けられるうえに見積もり金額とサービス内容が比較されることを加味した内容の見積書を作成してくれます。

そして、すべての見積書がそろい「この引越し会社に頼みたいけど、他社と比較してみると料金が高いのでどうしよう」と思ったら「御社に依頼をしたいのだけれど、他社の料金は○○○円なのでどうにか調整をしてもらえませんか?」と聞いてみましょう。

対応可能であれば料金の調整をしてくれますし、難しいようでしたら付帯サービスを無料にしてくれるなど何かしらの対応が期待できます。

 

4.訪問見積もりで複数の業者を同時に呼ぶ

多くの引越し業者では、「他の引越し業者と同時に訪問見積もりを行ってはいけない」というような決まりはないため、複数社を同時に呼んで見積もりを依頼することは可能です。

引越し業者によっては、同時に訪問見積もりを行うことに積極的な場合もあるため、「同時に行いたい」と思った場合は、一度聞いてみても良いでしょう。

ただし、反対に同時の訪問見積もりに対して消極的な引越し業者もあるうえ、利用者にとっても大きなデメリットがあります。

そのため、訪問見積もりを行う際は、1社ずつ依頼する方が理想的といえます。

 

● 複数社の訪問見積もりを取る場合のデメリット3つ

  1. ①訪問見積もりを断られてしまう可能性がある
  2. ②じっくり話をして訪問見積もりを取るのが難しい
  3. ③複数人が訪問に来ると対応が大変

 

同時に訪問見積もりを行うことで、見積もりにかかる時間を短縮することはできます。

一方でデメリットもあるため、あまりおすすめはできないのです。

 

5.訪問見積もりのチェックポイント

引越し当日のトラブルを避けるため、引越しの内容や見積もり料金が説明された後に確認するべきポイントを紹介します。

 

5-1.荷物の運送条件

運送条件は最も重要な確認項目です。

荷物の運送には2種類の契約内容がありますので、必ずどちらか確認しましょう。

 

● 積みきり契約

当日に使うトラックの荷台に載る分だけの荷物を運送する契約。

トラックに載せ切れない荷物は運送してもらえません。

 

● 全積み契約

依頼した荷物をすべて運んでもらう契約。

手配したトラックに載り切らない場合でも責任を持って移転先に運送してもらえます。

「依頼者は“全積み契約”で依頼したつもりでいたが “積みきり契約”であったためすべての荷物を運んでもらえなかった!」というトラブルがたまにおこりますが、これは訪問見積もりの際に運送条件の確認しなかったために発生してしまった問題です。

特別な理由がない限りは依頼したすべての荷物を運んでもらえる“全積み契約”をオススメします。

 

● 大物家具・家電のみ依頼する場合

依頼した荷物と数量がすべて記載されているか確認。

営業担当が訪問見積もりで「運べる」と言っていても見積書に記載のない荷物は運んでもらえません。

 

5-2.不用品の回収品目の確認

処分を依頼している不用品の品目がすべて記載されているかを確認しましょう。

見積書への記載が漏れている不用品は引き取ってもらえない可能性があるので注意してください。

 

5-3.電気工事の内容

エアコンの取り付け作業など電気工事のオプションサービス内容が記載されているかを確認しましょう。

「当日作業員に伝えて頂けたらその場で対応します」といわれた場合でも、引越しの当日は何かと忙しく忘れてしまいがちなので見積書に記載してもらいましょう。

 

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。

女性の場合、相見積もりをとるということを知らず、以前利用したことのある業者やCMでよくみる大手などに頼んでしまうことがあります。

しかし、引越し業者3~4社から相見積もりをとることで、大きく出費を抑えることが可能です。

ぜひ、参考にしてみてくださいね!